厳選された素材とオリジナルの自家製酵母を使用した冷凍パンを扱ったサイトのご紹介です!

いつでもおうちの冷凍庫に美味しいパンが入っていたら嬉しいですよね。
忙しい朝やちょっと小腹が空いた時にさっと出してトースターで焼くだけで、
美味しいパンが食べられるそうです。

冷凍でも美味しい理由はこの5つ!

【1】急速冷凍した新鮮なパン

焼きたての状態を-45°Cの急速冷凍庫で一気に凍らせて、鮮度を閉じ込めているそうです。 急速冷凍することで、焼きたて直後の薄いパリッとしたクラスト(表皮)と、みずみずしく、 もっちりとしたクラム(中身)の食感が、そのままの状態でキープされるんだとか!

【2】こだわりのプティサイズ

極上の食感を生み出す理由が、このプティサイズだそうです。このサイズのパンは窯の中で一気に火を通すことができ、発酵による旨みを閉じ込めた絶妙な食感のパンに焼き上がるそう!ころっとしていてかわいいですよね!

【3】オリジナル酵母 「桐生酵母」

独自の研究機関として設けた「桐生酵母研究所」でオリジナルの自家製酵母を培養しているそうです。 強い風の吹く街、群馬県・桐生市で生まれた「桐生酵母」は、パン生地の保湿性に優れており、しっとりと柔らかなパンに仕上がるんだとか!

【4】素材へのこだわり

使用している小麦粉は群馬県産の小麦粉を主体とする国産のもの。 焼き上がったときの芳醇な香りと、粉の香ばしさのバランスが優れている小麦粉を選でいるそうです。

また、パンづくりにとって塩の選定は「どのようなパンにしたいのか?」を決める大事な部分。 国産小麦に合う塩を吟味した結果、昔ながらの平窯でじっくり炊き上げた、海の塩にたどり着いたそう。 高知県室戸沖の海洋深層水を使用した平窯結晶塩!

【5】低温長時間熟成製法

日本では昔から味噌や醤油、酒などの酵母を使った食品は、冬の寒い時期に仕込む習慣がありました。それは厳しい冬の気候が酵母の性質を生かし、美味しくまろやかにすることを知っていた先人の知恵だそうです。
こちらのパンづくりでも、現代版寒仕込み「低温長時間熟成製法」を採用されています。それはまだイーストが発達していない1950年代以前、フランスの田舎でお母さんが丸2日かけて作るパン。自然の酵母でゆっくりと育てられ、大切に育てられたパンを現代に再現した製法だそうです。

こちらのサイトではギフト対応などもされており、
ちょっとした手土産にもぴったりだなと思いました!
一つからでも購入可能で、詰め合わせセットや定期便などのサービスも!

毎日が美味しいパンで彩られたら素敵ですね!
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